TOEICの勉強法~スコア700点台から900点台へ:スキマ時間をとことん活用して家のどこでも勉強できる仕組みを~

TOEICの勉強法~スコア700点台から900点台へ:スキマ時間をとことん活用して家のどこでも勉強できる仕組みを~

S・Kさん(30代・女性・通信事業会社勤務)

TOEIC教室に参加する前の公開テストのスコアは795点(L425点・R370点)でした。教室に参加した動機は、800点を推奨している会社の関連会社で人事の仕事をしており、「社員に満点を目指せ」と旗振り役をしなければならない立場である以上、自分自身もスコアを取っておかなければならないと思ったからです。ところが、TOEIC教室終了直前に受けた公開テストで760点(L380点・R380点)と下がってしまいました。このときは体調が悪く、またリスニングの音声が割れて聞き取りにくいという悪条件が重なったせいもあると思いますが、ショックでした。「パート2ができなかった」とTOEIC教室の先生にメールで相談したら、「聞き方が雑なのでは?」「少していねいに聞く練習をしたらどか」との返事がありました。確かにパート2は聞き流していたところがあったので、「新公式問題集(vol.2~vol.5)」を使ってひとつずつていねいに音を聞く練習をしました。その後もパ-ト2とパート3の練習を積み上げていった結果、何と9月の公開テストで935点(L495点・R440点)を取ることができました。目標は800点台だったので、935点も取れてうれしいのと同時に驚きました。9月のテストは10分余ってテストを終え、前回よりできた感じはありましたが、まさか935点も取れているとは思ってもみませんでした。多くの人がそうですが、仕事が忙しく、勉強時間をいかに確保するかが私も一番の課題でした。通勤時間は20分ほどなので主にパート2の勉強に充てて、お昼休みの15~20分はパート5の勉強に充てました。TOEIC教室で配布される問題560問を使って学習しました。スキマ時間を有に効使わなければ時間の確保ができないので、お風呂やトイレなど、家のあちらこちらにTOEIC教室配布mん代をコピーしたものを置いて、短いスキマ時間も有効に使うようにしました。TOEIC教室参加後、6月は授業案内の消化だで精いっぱいでしたが、7月以降は毎朝5時に起きて出勤前1時間~1時間半勉強をしました。朝は夫も寝ていて静かですし、「家事をしなければ」など雑事を考える必要がなく勉強がはかどりました。リスニングは、「新公式問題集(vol.2~vol.5)」の4冊に集中的に取り組みました。パート2が弱いと言いましたが、読まれる問題文が短いほど聞き取れないことがわかりました。リエゾンが聞き取れないなど、問題点もわかったのでパート2の問題文を何度も何度も聞きました。繰り返し聞いているうちにパターンもある程度わかるようになりました。土日はゆっくりと時間を取り、リスニングセクションに加えて、パート7の勉強に時間を割きました。文法はある程度わかっていましたが、TOEIC教室の講師として行ったいる、ベテランの予備校の先生による「文法セミナー」にも参加しました。仕事が忙しいため、短期集中で早く終わらせたいと思っていたので、このTOEIC教室参加の6月から9月のテストまでの間はよく勉強をしたと思います。今では、日常的に仕事で英語を使用する機会はあまりありませんでしたが、会社が海外進出を始め、海外企業とのアライアンスも増えている状況ですので、海外子会社の人事制度の構築や海外赴任者の給料制度改定のために、一部英語の文献や資料を読む機会も出てきました。近い将来、業務で英語を使用することは確実ですので、今後も英語の勉強は継続していきたいと考えています。

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