TOEICの勉強法~スコア600点台から800点台へ:突然TOEICが必須に。逃げられなくなった結果、人生が変わった!~

TOEICの勉強法~スコア600点台から800点台へ:突然TOEICが必須に。逃げられなくなった結果、人生が変わった!~

S・Oさん(40代・男性・金融機関勤務)

7年前にTOEIC教室に参加し、参加直後に670点(L310点・R360点)を取りました。7年前はあまり問題意識もないままに受験していました。受講した直後のスコアは過去最高でしたが、それ以降は勉強せず、再度受験したところ635点(L255点・R380点)に下がり、それを最後にTOEICから遠ざかっていました。当時は、自分はそのくたいの実力の人間で、800点台を取るのは留学経験がある人くらいだろうと勝手に思い込んでいたのです。ほかのことには自信があったのですが、英語だけは苦手意識が強く、やらずに逃げ切ろうと考えており、また、逃げ切れるとも思っていました。再度「TOEICをやらなきゃ」と思い直したのが2013年の秋です。人事評価の項目に突然TOEICが導入されたのです。過去2年間受けていなければ0点扱いになり、スコアごとにランク付けされるというものでした。もう「やるしかない」と思いました。私が入社した当時は、「英語はできるに越したことはない」という程度でしたが、国にあ市場が伸びない中で海外の金融機関を買収したり、部署のトップがアメリカ人になったりで、ここにきて急に、思ったより早く、「英語の波」が訪れました。ネット上に単語のリスニングセミナーの募集があったのですぐに申し込みました。セミナーで先生が「リーディングが280点あればリスニングは420点まで取れる」と言っているのを聞き、「自分はリーディングのスコアが380点ある。リスニングで420点も取るのであれば800点を取れそうだ。800点は、自分も狙えるスコアなんど!」ということを知り、急にやる気が出てきました。ここで800点をイメージすることができたのが、大きな転換点でした。年始の挨拶メールで同僚たちに、「今年は800点を超えるまで毎回受験する」と宣言したら、英語に無関心だった私を知るみんなに驚かれました。セミナー参加後、以前に使用した「新公式問題集」vol.2~vol.3に追加して、vol.4~vol.5を購入。公式問題集を4冊を使ってリスニングの練習を開始、同時に市販の単語本を暗記しながら2014年1月中旬開始の教室に参加しました。仕事も忙しく、なかなかまとまった勉強時間は確保できなかったのですが、移動中や昼食後のスキマ時間を大切にしました。教室参加後、2月に受けたテストで810点(L395点・R415点)、4月には何と885点(L420点・R465
25点)を取れたのです。やれば成果が出ることに本当に驚き、感動しました。885点達成までの間に何をやったかというと、通勤電車での往復時はリスニング、移動時間や昼休みには単語を覚え、自宅ではリスニングとパート5を中心に、できるときは夜中の2時頃まで2~3時間勉強。できない日もあったので平均すると毎日2時間くらいの勉強時間だと思います(土日は3時間ほど)。リスニングで使ったのは公式問題集4冊でけですが、パート2とパート3を教室で教わった方法で繰り返し練習しました。リーディングは、教室配布の問題を使い、パート5を15分で解く練習を大量にこなしました。練習を重ねるうちに、問題文を読む際にどこを読まなくてもよく、どこを全部読まなければならないかがわからないようになりました。パート7までは手が回らなかったのですが、テスト前に公式問題集を使ってリーディングセクションを通しで解き、時間配分を確認しました。パート5の問題をこなすことによって読む訓練はできていたので、あとはタイムマネジメントだと思ったのです。800点を超えても、英語への自信はまだまだありません。でも、されに努力すれば逃げなくてもよくなるかもしれない、そのスタート地点に立てたと思えました。そして年齢に関係なくまだまだ自分自身成長できるのだなと確信すうことができました。常日頃「成長しているかぎり青春だ」と思っているので、885点達成は、私にとってはすごく大きなことでした。英語から逃げる中で、無意識に目を背けてきた世界と向き合えるようになれば、ずいぶん人生の風景も変わると思っています。苦手を克服した先にいる新しい自分に会うのが今から楽しみです。

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