TOEICの勉強法~スコア500点台から800点台へ:800点を超えてロンドンでの研修生に選ばれた!~

TOEICの勉強法~スコア500点台から800点台へ:800点を超えてロンドンでの研修生に選ばれた!~

S・Tさん(30代・女性・商社勤務)

最初にTOEIC教室に参加したのは2011年4月からの2か月コースです。570点で参加し、その後2カ月で730点を突破。TOEICの勉強をしようと思ったのは、同期入社の女性や後輩が「英語をしゃべれるようになりたい」ということで、ワーキンホリデーに参加するために会社を辞めていったのがきっかけです。「何も仕事を辞めなくても、英語は日本でも勉強できる」ということを、身に持って示したかったのです。700点は超えたものの、本当に力をつけるなら800点は超えなければと思い、8月開始のTOEIC教室のクラスに再度参加しました。2度目のTOEIC教室終了の2か月後の2012年1月の公開テストで870点(L470点・R400点)を取得しました。この間、片道1時間半、往復で3時間の通勤電車の中では、「新公式問題集(vol.2~vol.4)」を使ってリスニングの学習をしました。週末用事で東京に出るときも同じです。嫌になるくらい聞きました。通勤時以外には毎日カフェで2時間、TOEIC単語練習、TOEIC教室で配布される問題のパート5のプリントを使って学習、パート7は新公式問題集(vol.2~vol.4)を、試験前に時間配分の確認のために使いました。
⑬800点を超えてからは、英語から遠ざかっていましたが、1年以上過ぎたころ、突然、ロンドンで1年間の研修を受けられる研修生に選ばれたのです。全く想像していないことだったので本当にうれしかったです。社内には私よりもずっど仕事ができる人がいましたが、TOEIC800点台という高いスコアが目立ったのだと思います。「TOEICのスコアがあるだけでこんなに人生が変わるなんて」と思いました。コツコツと日々の仕事をこなしつつ、実は英語ができる、という方が評価されると実感しました。英語は全くしゃべれなかったので、赴任までの1カ月半はスカイプ英会話で練習をしました。ロンドンに行った最後のころは「聞きたいことも聞けず、言いたいことも言えず」で苦労しました。現地の語学学校にも通ったのですが、「効果は低い」と考え1カ月でやめました。語学学校ではクラスメンバー大勢いてみんながかなりの勢いでしゃべるので、もともとシャイな性格の私はその中に割って入ることができなかったのです。「ロンドン滞在中の1年間で絶対にしゃべれるようになって帰る」と決めていたので、何とかしなければと焦ると同時にかなり落ち込みました。2014年の年明けになって、「EXCHANGE」を始めました。「EXCHANGE」というのは、日本人が日本語を教えてあげる代わりに、英語を教えてもらう」というもです。独身の女性が参加する場合リスクもあるのですが踏み出さないとことには何もできないので、「EXCHANGE」プログラムで何人ものイギリス人を探し、アフターファイブは日本人とは全くつるまず。毎日会社帰りに30分~1時間以上外国人と話すようにしました。さらに週末は「MEET UP」というプログラムにも参加しました。「MEET UP」とはグループで一緒にハイキングに出かけたり、登山をしながら交流をしたりするというもので、ここでもイギリス人をはじめとする外国人とひたすら話をするようにしました。その結果、帰国する10月までには英語でコミュニケーションをするには支障がないレベルにはなりました。「EXCHANGE」のパートナーは玉石混交で、独身女性目当での男性が登録していたりもするのですが、中にはオックスフォード大学の大学院生もいて、エリートが話す英語を学ぶこともできました。彼は大学院生なのに、フリーランスでIT関連の仕事をしていて、年収1700万円も稼いでいました。彼との交流によって日本人と異なる文化や仕事に対する考え方を知ることができました。自由でありつつお金を稼ぐことができる人を間近に見て、「こういう世界や生き方もあるんだ」と、学ぶことは多かったです。私が勤めている会社は商社の関連会社なので、海外展開を図っています。女性が7割という会社なのでチャンスを与えられることも多く、今後中国やシンガポール勤務になるかもしれません。そのときは研修生ではなく、駐在員として仕事もできるようになりたいと思っています。日常会話には困らないレベルになりましたが、ビジネス英語という点では力が足りません。今後は、そつなくプレゼンテージョンができるように「ビジネスで使えるビジネス会話を学びたいと考えています。

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