TOEICの勉強法~スコア500点台から700点台へ:TOEIC教室に通い目標を上回る795点を取得!~

TOEICの勉強法~スコア500点台から700点台へ:TOEIC教室に通い目標を上回る795点を取得!~

M・Hさん(30代・女性・サービス業勤務)

新卒で今の階差に入社してから、地方営業・子会社の事務などを経験し、4年前に本社のCSR部門に配属になりました。やっとつかんだ現在の仕事にはとてもやりがいがいを感じていますが、回りを見渡せば、仕事に関する有資格者や大学院卒、留学経験者など、専門分野を持っている方がほとんどで、自分も専門性をたかないと、いつ営業・事務に戻されるかわからないと不安に感じていました。また、社内で私と同じような仕事をしているほとんどの人は英語が話せます。そう人たちが物怖じせずに外国人とコミュニケーションを取っている姿を見てとてもうらやましく感じ、私も英語に挑戦してみようと思い立ちました。手始めにTOEICを受験し、550点という結果が出ました。独学手現況を開始し、2013年3月からほぼ毎回受験しましたが、モチベーションを維持するのが難しく、実際の勉強としては、毎朝通勤時にポッドキャストでNHKの英語ニュースやウォールストリートジャーナルを聞く程度しかできていませんでした。一人では勉強が続かないと思い2013年夏頃からスクールに通うことを決意。最初は「英語といえば英会話だ」と考え、あちこちの英会話スクールやオンライン英会話などの体験レッスンを受講しました。マンツーマンの英会話は良さそうでしたが、インプットが少ない状態では時間の無駄であることがわかり、英会話のクラスに参加する前に自分のレベルを上げておく必要があることに気がつきました。そこで基礎固めとして、先にTOEICの勉強をきちんとやろうと考え、毎回受験していたTOEICを自分の中の指標とすることに決めて、TOEIC教室に通いました。初回のパート3の授業で、レベルの高さとスピード、受験生の希薄に打ちのめされ放心状態になり、何とかしなくてはという気持ちになりました。しかし、プリントを眺める程度で、実際にはほとんど何もできていませんでした。教室最終回に希望者を募っての懇親会があったので参加し、勉強魂に火が付きました。懇親会で、それぞれの勉強理由や将来像を語り合うことで、自分も頑張らなければと刺激されたのです。また、上のクラスの懇親会でしたので、自分のスコアを正直に打ち明けられず、次の1月のテストで絶対に700点以上を取らなければいけないと思いました。この気持ちが原動力となり、TOEIC教室終了日から1月中旬実施の次のテストまでの20日間、年末年始のお休みも返上して頑張りました。TOEIC教室参加直前のスコアが610点(L355点・R255点)ですので、明らかにリーディングセクションに問題があることはわかっていました。時間も限られていたので、語彙の習得と文法学習、リスニングセクション用には授業の復習に的を絞りました。授業内容のパート2、パート3、パート5、そしてパート7をそれぞれノートにまとめ、解き方の復習をしました。ノートには、先生の事業のまとめと、パート5の授業で習った文法の重要事項(狙われる接続詞や単語)などの暗記すべきものをまとめました。単語本の覚えきれなかった英単語もノートなどに書き写し、テスト前にまとめ覚えました。テスト前の最後の1週間は、毎日パート1~4まで1セットずつを机に向かって解く、解答チェック、解説を読む、の順番で繰り返しました。仕事がなき休日は1日6時間以上、仕事ある平日は1日3時間くらい勉強しました。短期間ですが、自分としてはかなりの勉強をして受けた1月の公開テストで795点(L440点・R355点)を取れました。スコアをウェブサイトで見たときは信じられませんでした。自分のスコアが予想よりも高すぎるので何かの間違いではないかと疑っていましたが、紙の成績表が届いて、自分の写真とスコアが並んでいるのを見て、本当に795点を取ったのだと実感しました。TOEIC教室の先生の言うとおりに一心不乱に頑張ったこと確かですが、本当に魔法のようでした。会社ではTOEICのスコアを人事情報に登録できるため、上司が「英語できるのでは」と勘違いし、外国人がプレゼンテーションを行うシンポジウムにも出席させてもらえるようになりました。また、海外のアナリストやメディアなどによる、業界・自社の評価レポートを英語で読めるようになったことで、ほかの人が知らない情報を得ることができるようになりました。外国の調査機関とのやり取りも担当もさせてもらえるなど、TOEICの勉強を通して、少しずつではありますが、着実に仕事の幅が広がってきたと感じています。最近は、TOEICのスコアや勉強に批判的な意見もインターネットでは目にしますが、それでも会社に対してはTOEICのスコアがあれば明確にアピールできるでの役立つことは言うまでもないと思います。TOEICに取り組み、早期に基礎を固められることができたので次はスピーキングとライティングにシフトしていく予定です。

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