TOEICの勉強法~パート1写真描写問題はここをおさえる~

TOEICの勉強法~パート1写真描写問題はここをおさえる~

最も簡単なパート1

この章では、スコアの上がりやすいリスニングセクションから、各パートの攻略方法を説明したいと思います。旧形式から新形式に変わりましたが、問題数が10問(旧形式)から6問(新形式)に変更となりしたが、問題内容自体の変更はありませんでした。パート1は問題数が10問と少なく、さほど難しくありません。「新公式問題集」6冊や新形式問題集などを使えば、合計132問あるので十分だと思います。新公式問題集vol.1は古いため今の問題傾向と異なるパートもありますが、パート1はそのまま使えます。試験の際のコツは、必ず英文が流れる前に写真を見ておくことです。そして写真にないもの、写真から判断できないものは、選ばないことが大事です。また、トリック問題も出ることがあります。たとえば、中央に顕微鏡を見ている女性が写っていると、顕微鏡を見ているという行為に注目が行きます。もちろん「顕微鏡をみている」という選択肢が答えになることもありますが、顕微鏡という単語が入っている選択肢は動詞(動作)が写真とは異なるため実は勘違いで、実際にには「その女性は手袋をつけている」とか、「その女性は眼鏡をかけている」とか、身につけているものが答えになる場合もあります。このようなTOEIC特有のトリックもマスターしておきましょう。ほかにもトリックがあります。英語を完璧に聞ける人でも、「あれ、答えがない」と戸惑うような問題が時々出るのです。その問題で動揺してしまい、残りの問題を落としてしまう人がいます。「あれ、答えがない」と感じる問題があっても、焦らないで写真に一番近いものを選ぶようにしましょう。最近はパート1のなかばあたりから後半のあたりに、少し難しい単語や表現が使われることもありますが、そのような問題は消去法で対処しましょう。消去法を有効に使うには、パート1の頻出単語を覚えておくといいでしょう。頻出単語が正解の選択肢に使われることもあれば、それらが間違いないの選択肢に使われることもあるのです。また、パート1は、簡単な問題が多いので、「あれ、わからない」と思っても、あまり考えすぎずに適当にマークして次に進みましょう。全部で6問しかありませんから、1問くらい間違えたとしても大きな問題ではありません 。

写真のタイプは大きく分けて2つ

パート1で出題される写真のタイプは、以下になります。
①人物が写っている写真
②建物や風景が写っている写真
に大きく分けられます。人が1人中央に大きく写っている場合には、その人の動き、身につけているものに注意を払いましょう。人が2人あるいは2人以上写っている写真は、それらの人に共通の動作をチェックします。共通の動作を表すものが答えにない場合には、1人だけ、違った動作をしている場合がありますので、異なった動作に注意を向けましょう。建物や風景が写っている写真もよく出てきますが、そういうものはその建物や車の位置関係、並び方などに注意をするといいでしょう。中央に写っているものに目が向きがちですが、あえて遠くに小さく写っているものが正解になるように作られた問題もあります。

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