TOEICの勉強法~目標期間を設定しよう~

TOEICの勉強法~目標期間を設定しよう~

TOEICの勉強は3か月を目標に

TOEIC受験のために社会人になってから英語と無縁の生活を送ってきている人が少なくありませんが、エンジニアなどの理系の方の場合、学生時代も専門の勉強に追われ、英語はちゃんと勉強していなかったという人も多いです。忘却のかなたにあった英語を突然、会社から言われて勉強しなくてはならなくなり、かなり焦った表情で教室に来る方が最近増えています。しかし、TOEICは正しい勉強方法で、集中的に勉強すれば、3か月以内でそれなりの結果が出せる試験なのです。500~600点の人であれば、1か月でも100点以上スコアを上げています。「いや、英語はもともと苦手だったので時間がかかると思います」と言う方もおられるが、開始時間400点第の受験が、勉強を始めて約2か月で650点を突破し、その後1、2か月で700点台後半になり、半年以内に800点を突破したという例は珍しくありません。このくらいの短期間でスコアを揚げることを目指すのであれば、「適切なスクール」への参加が必須で、自力であればもう少し時間が必要です。400点台から650点、730点へのスコアアップに1年程度の時間を設定している参考書やスクールが多いですが、これは長すぎます。目標期間はもっと短く設定すべきです。

目標期間を短く設定するのには理由がある

3か月という目標設定は、楽に達成できるわけではありません。それぞれの問題を解くコツを知り、効率的な学習方法で、かつ毎日の通勤時間や細切れの空き時間などもフルに活用しながら勉強してはじめて達成できます。「そんなには異変なら1年と余裕を見た方がいいのではないか?」と思われる方もいますが、3か月と目標を短く設定するには理由があります。ひと言で言えば、試験勉強はつらいからです。TOEICの問題は勉強するには良い内容とはいえ、試験は試験、特にTOEICのように体力勝負といってもいいような膨大な勉強は、そうそう長く続けられるものではありません。ダラダラやっていると、絶対に嫌になります。ですから、最小限の時間で一気に勉強して、目標を達成してしまおうというわけです。仕事も忙しいので、いつまでもTOEICの学習だけに時間を費やせない人が多く、また同じ英語でもビジネスライティングや会話など、実務で使える英語力、つまりTOEICの先にある力を早急に身につけなければならない人も増えています。さらには、一定のスコアがないと「仕事のチャンスを逃してしまう」もとも多いので、設定した期間内に目標のスコアを出してしまいましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です