TOEICの勉強法~テスト傾向は進化している~

1.TOEICの勉強法~テスト傾向は進化している~

TOEICはどんどん良い試験になってきている

TOEICは仕事をするうえで、使える英語という意味ではどんどん良い試験になってきていると年々感じます。パート5では会計やマーケティングで使う表現を出題されるようにななり、パート7の英文の量も以前と比較することと多めになってきます。よく「パート7の問題は、ゆっくり解けば正解が出せるのですが…」という人がいますが、ゆっくり読まなければ解けないのであれば読めているということにはならないです。「ゆっくり読めれば読める」というのでは、仕事では通用しないと思います。100ページの英文で書かれたレポートがあって、1日でそれをまとめる、という仕事があった場合、それをこなすにはやはりゆっくり読んでいては間に合いません。もちろん英文は全て読むようにするのですが、きちんと読むべき大切な部分と、ザッと読むだけで済む部分の見分けが一瞬でつくようにならなくてはいけないのです。そういう意味で、最近のパート7の英文は、実務で使える力をつけるのに、より役立つものになってきているます。パート2や3の英文にも、仕事でそのままつかえるようなシュチュエーションが取り入れられるようになってきた感じがします。使われている単語のレベルもだいぶ上がってきました。パート2で「見積もり」という意味のquoteという単語があることを知っている人は少ないと思いますが、実際のビジネスの現場では「見積もり」という場合にはquoteが使われることのほうが多いようです。

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