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SPECIAL REPORT
静かな戦争

電磁パルス攻撃、音響兵器、細菌感染モスキート……
日常生活に入り込み壊滅的ダメージを与える見えない新兵器

この1年で、世界に核戦争の恐怖と現実味を再認識させたのが北朝鮮だ。アメリカ本土を射程に収めるICBM(大陸間弾道ミサイル)と水素爆弾の開発に成功したと発表し、独裁者の金正恩は「いつでもやれるぞ」とばかりにアメリカやアジア諸国を挑発している。だが核兵器は使う側にとって「両刃の剣」。先制攻撃すれば必ず他国から報復を招き、国際社会から報道を招き、国際社会からの孤立も避けられない。国家の崩壊を覚悟した狂気の指導者でない限り、発射ボタンは押せないだろう。そんながんじがらめの大量殺戮兵器の陰で、近年「静かな戦争」が急速に世界へ拡大している。(後略)

軍事 核より危険な「静かな戦争」の時代
アメリカ 忍び寄るバイオテロの新たな恐怖
■生物 細菌感染モスキートは対人用に放たれるか
■ゲノム 遺伝子編集で生物兵器を製造?
北朝鮮 電磁パルス攻撃の現実味は
音響 「音」が殺人兵器と化す日
インフラ ダムに忍び寄るハッカーの魔の手
ハッキング 安全保障も脅かす危ない「裏口」
ネット 新型ボットネットの脅威
分析 高度ネットワーク時代の戦争と平和

PERISCOPE
CHINA 中韓関係の現実を物語る「国賓待遇」
UNITED STATES 対イランも?高まる開戦論
TECHNOLOGY ビットコインが全電力を食いつぶす
CHINA 北崩壊に備えひそかに難民キャンプが
BRITAIN ブレグジットでイギリス分裂の危機
SAUDI ARABIA サウジとイスラエル、急接近の理由
ISRAEL エルサレムにユダヤ神殿復活か
RUSSIA シリア内戦「勝利」でロシアの自画自賛
CHINA 南京虐殺式典で埋まる溝、埋まらない溝

FEATURES&ANALYSIS
ロシア 第3次世界対戦をプーチンは目指す
インフラ 日中「鉄道外交」勝負に発車ベル
拉致問題 波乱の人生の平穏な最終章
テクノロジー アップルウオッチ3、発売3カ月の評判

LIFE/STYLE
Music ビョークとU2が歌うユートピア
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