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SPECIAL REPORT
コロンビア大学特別講義 戦争の物語

76年前の真珠湾攻撃は「奇襲」?「だまし討ち」?
米コロンビア大の歴史学者が説く歴史と記憶の違いとは

「戦争の記憶」をめぐる争いに、どうしたら終止符を打つことができるのだろう。11月末、米サンフランシスコ市のエドウィン・リー市長は中国系アメリカ人らの団体が設置した「慰安婦像」の寄贈受け入れを承認した。これを受け、大阪市の吉村洋文市長は同市との姉妹都市関係を解消すると宣言。こうした動きだけでなく、日中、日韓の間では侵略戦争や南京虐殺などをめぐる論争が時折再燃する。一方で、日本とアメリカの「戦争の記憶」には、去年新しいページが加わった。5月にバラク・オバマ米大統領が現職の米大統領として初めて被爆地の広島を訪れ、12月には安倍晋三首相とオバマがそろってパールハーバーを訪問したのだ。この象徴的な出来事は、2国間の「和解」を印象付けた。なぜ日韓・日中は争い続け、日米は和解へと向かうことができたのか。(後略)

特別講義 「歴史」とは何か、「記憶」とは何か
解説 「開戦」の歴史に向き合わず和解はできない
中国軍駐留で北の非核化を
北朝鮮 中国が安全を「再保証」したら金正恩の核開発は止まるはず
プリンスの素顔を記録した男
写真 元専属写真家が明かす急逝したロックスターの「伝説」

PERISCOPE
BRITAIN 英王室はそれでも黒人王妃を認めない
SOUTH KOREA 平昌五輪に亡命と軍事演習の影
UKRAINE チェルノブイリで再び発電が始まる日
TERROR 「子供を狙え」はISIS弱体化の証し
IRAN イスラエル選手に「不戦敗」する訳
UNITED STATES ティラーソン去りまた軍人が政権に
RUSSIAGATE トランプを追い込む特別検察官の秘策
ISRAEL ユダヤ人入植者vsイスラエル当局
ZIMBABWE 中国の「虎の尾」を踏んだムガベ

FEATURES&ANALYSIS
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