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SPECIAL REPORT
それでもトランプ

公約は実現できず孤立を深め、極右台頭さえ招く──
「暴言大統領」トランプが今なお支持される理由

全ての人間は生まれながらにして平等だ―アメリカ独立宣言の冒頭にそう記したトマス・ジェファソンの邸宅は今もバージニア州シャーロッツビルにある。8月12日に白人至上主義の男が差別反対派の集まりに車で突っ込み、1人を殺害した街だ。当時、そこまでは南北戦争で南軍を率いた「英雄」ロバート・リー将軍(見方によっては、奴隷制維持のために戦ったともいえる人物)の銅像撤去に反対する集会が、白人至上主義者らによって開かれていた。いわいるネオ・ナチの集団がシャーロッツビルの通りで軍服に身を包み、武器を携え、ナチス・ドイツが用いた「血と土」(「血」は民族を、「土」は祖国を意味する)というスローガンを呼びながら白人至上主義を唱える姿を見て、アメリカ国民の多くは驚き、強い違和感を覚えた。(後略)

米政治 アメリカでなぜ極右は台頭したか
■世論調査 トランプ支持者は差別に寛容?
支持者 我、それでもトランプを愛す

「 核のタブー」の終わりの始まり
核戦争 核使用を人道的タブーと見なす国際規範は時代遅れに?

PERISCOPE
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FEATURES&ANALYSIS
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社会 ドイツが見いだしたヘイトとの戦い方
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南アフリカ 大地に流れるサイと黒人の血
タイ 「血塗られた木」を守る死闘
技術 スマホのひび割れ自己修復します

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