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SPECIAL REPORT
テロとの戦い
東京2020の落とし穴

世界中で頻発し、指揮系統も実行手段も激変するテロの脅威
オリンピックを控えた日本が進める対策の盲点とは

テロの拡散が止まらない。今度はイギリスのマンチェスター、そしてジャカルタ、カブールと続いた。次は…。しかも攻撃のパターンはきがめいるほど似ている。まずニュースに映し出されるのは携帯カメラの映像だ。人々が散策し、買い物をし、コンサート会場を去ろうとしていると、銃の乱射やトラックの暴走、爆発が起こる。逃げ惑う群衆、横たわる遺体。それから国の指導者がカメラの前で事件を非難し、犠牲者に哀悼の意を示す。犯人像も似ている。ローンウルフ(一匹狼)、社会のはみ出し者、貧しいイスラム系移民社会の住人、そして大半がテロ組織ISIS(自称イスラム国)のシンパだ。欧米で過去3年に起きた少なくとも15回のテロと同じく、マンチェスターのコンサート会場で自爆したサルマン・アベディ(22)も移民2世。ISISに洗脳され、一般市民を殺害して不満を発散しようとした若者だった。(後略)

テロ対策 憎悪は消えずテロは永遠に続く
日本 「東京五輪テロ」の現実味
■視点 どこまで使える? TOC条約の「実力」
アメリカ ISIS打倒の「秘策」はどこへ

トランプが忖度するヨット階級
米政治 パリ協定離脱は労働者階級ではなく大富豪たちのため

Periscope
UNITED STATES パリ協定離脱は世界に背を向ける愚行
GERMANY アジア首脳の訪独はどちらの思惑?
AFGHANISTAN アフガンのテロはパキスタンが黒幕か
INDIA ジカ熱感染を隠蔽しても開き直るインド
KENYA ケニアの鉄道開業で「一帯一路」が大加速
CUBA 米キューバ関係の後退で損するのは
UNITED STATES それでも不安なミサイル迎撃
RUSSIA カネの切れ目、ロシア疑惑の次のシナリオ
UNITED STATES インディ優勝のご褒美は低脂肪乳

FEATURES&ANALYSIS
NATO 欧州に「対米自立」のすすめ
兵器 核に匹敵する北のサイバー脅威
中国社会 共産党が怖がる儒教の復権
投資 中国投資家を釣る永住権商法
アメリカ イバンカと「彼女」はうり二つ
ビジネス 世界を欲まみれにしたハーバードの罪
再生医療 やけどをきれいに治す幹細胞治療

LIFE/STYLE
Television 再び『ツイン・ピークス』の迷宮へ
Movies 『セールスマン』が描く夫婦のもろさ
Movies 悲しくも美しい感動作『怪物はささやく』
Music 10年目の難民チャリティーアルバム
Health 大気汚染が眠りを妨害する?
Adventure 海に眠る財宝探しに命を懸けて

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