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SPECIAL REPORT
得する中国、損する日米

北朝鮮問題で習近平を「忖度」するトランプ
世界はますます中国のペースに?

去る5月24日、アメリカ海軍のミサイル駆逐艦デューイがスプラトリー(南沙)諸島のミスチーフ礁で、中国の造成した人工島から12海里以内の公海を航行した。ドナルド・トランプが米大統領になってから初めて、南シナ海における「航行の自由」作戦を実施し、中国に対して公海上での攻撃的行為は容認できないというメッセージを伝えた形だ。アナリストたちはこの数ヶ月、ある疑いを抱いた。複数の軍幹部の提言にかかわらず、トランプが北挑戦問題で「一役買っている」とする中国に配慮して「航行の自由」作戦を控えているのではないかという疑問だ。かつてのトランプは、南シナ海に「巨大な軍事施設を建設している」と中国を強く非難していた。側近たちもオバマ前米政権の対応は「弱腰」過ぎたと批判し、今後はもっと海軍力を前面に立てた力の外交で対抗すると語っていた。(後略)

米中関係 トランプの「取引」が中国を増長させる
地政学 アジアの覇権は中国の手に
通商問題 米中貿易「促進」策の茶番劇
視点 野望に影を落とす「中国帝国」の慢心

伝説の名盤、50年目の再評価
ビートルズ 世界を変えた『サージェント・ペパーズ』が輝きを失わないのは

Periscope
PHILIPPINES 戒厳令は全土に拡大するか
NATO トランプの危険な初外遊
BRITAIN テロ情報漏洩でイギリスが激怒
ISRAEL イスラエルも口の軽いアメリカに失望
TAIWAN 台湾が同性婚を容認、中国は?
ISIS ラマダン中の「全面戦争」を宣言
CHINA 暴走する習近平の「遠攻」外交
BRAZIL 再び反政府デモの炎が燃え広がる

FEATURES&ANALYSIS
テロ組織 ISISが生んだ伝播型テロ
イラク テロ組織に迫る草の根スパイ
フランス 右旋回を目指すマクロンの試練
オセアニア トンガで跋扈する中国のヒットマン
アメリカ トランプは崩壊インフラを救えるか
社会 日本の自衛隊にもウーマノミクスの波
交通 夢の交通システム、ハイパーループ

LIFE/STYLE
Brain 「場所法」トレーニングで記憶の達人に
Technology ピザのデリバリーもロボットが
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