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SPECIAL REPORT
コリア・リスク

10年ぶりに左派大統領誕生が確実視される韓国──
難題山積の朝鮮半島は新たなグローバル・リスクになるか

特異にして異例の大統領選挙―韓国のパク・クネ前大統領の罷免に伴い、急きょ実施が決まった今回の大統領選挙はそう形容することができる。本稿作成時点で当選がほぼ確実とみられるのは、最大野党「共に民主党」の前代表で、長らく左派として鳴らしてきたムン・ジェイン。その支持率は先週後半の世論調査で、2番手に位置する中道左派系の「国民の党」の元共-同代表、アン・チョルスに約20ポイントの差をつけている。パクのスキャンダルに怒る保守派有権者が、それでも改新派の文を嫌って別の選択肢を求めるなか、アンは支持率でムンに迫った時期もあった。だが、先週行われた大統領選主要候補5人によるテレビ討論会で見せた失態で、支持率は急落。穏健派保守層の離反を招いた。(後略)

政治 左派政権を待つ韓国の根深き問題
経済 韓国経済のドミノが倒れる日
報道 韓国再生を阻害するメディア
北朝鮮 生き残りを賭けた金正恩のロジック
視点 国際力学の変化が試す日本の覚悟

フランス新大統領とEUの未来
仏大統領選 中道マクロンか極右ルペンか? 新大統領が変える欧州の姿

Periscope
UNITED STATES 初外遊のトランプを待つのは?
BRITAIN メイが迫られるハードなEU離脱協議
SOUTH SUDAN 南スーダンは援助団体を金づるに
PALESTINE ハマス穏健路線はどこまで本気?
RUSSIA 来年の大統領選でプーチンは苦戦するか
JAPAN 「自衛隊は軍隊」は国際社会の常識
IRAQ モスル奪還作戦の陰で市民の死は続く

FEATURES&ANALYSIS
南米 まるでソ連末期のベネズエラ
米外交 結局中国を利するトランプ素人外交
インド モディが「仮面」を脱ぐとき
ロシア 斜陽の「宇宙大国」復活なるか
労働 企業と社会が求める現役シニア
環境 森林を守り殺される活動家たち
中東 輝け、理系女子!イラク王女の挑戦
医学 トカゲの血が生む未来の抗生物質

LIFE/STYLE
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Psychology クモ恐怖症はガマンせず治す
Movies 虚飾と幻想を描く『パーソナル・ショッパー』
Design ごみから生まれたエコな美意識

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