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SPECIAL REPORT
フランス大統領選
ルペンの危険度

4月末のフランス大統領選で大躍進が見込まれる
極右・国民戦線の女性党首ルペンが支持を広げる理由

どんなことでも起こり得る。大統領選を間近に控えるフランスで、そんな前代未聞ともいえる空気が広がっている。昨年、イギリスの国民投票とアメリカの大統領選が迎えた衝撃的な結末の後では、そして大荒れ模様のフランス選挙戦の現状を考えれば、あり得ないことでも…。この数十年、フランス政治におけるあり得ないことや、誰もが気付きながら見て見ぬふりをしてきた現象には「ルペン」という名前が付きまとう。その名を持つ今年の大統領選候補はマリーヌ・ルペン(48)。父親のジャンマリが創設した極右政党・国民戦線の党首で、移民排斥、反EU、アンチ主流、保護主義を掲げるポピュリストだ。その一方で3児の母親としての顔も持ち、ソーシャルメディアで猫の画像を投稿したりすることもある。(後略)

仏大統領選 「ルペン大統領」誕生の意外な公算
■戦略 「脱極右」を演出するマリーヌの懐刀
仏経済 反EUでフランスは世界経済のお荷物に
政治思想 ルペンは新しいドゴールなのか

北朝鮮問題を動かす禁断の構想
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PERISCOPE
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