「ENGLISH JOURNAL 2017年2月」を購読してみて

本書の構成は以下のようになっております。
1.エル・ファニング&ニコラス・ウィンディング・レフン
2.ウォーレン・クロマティ
3.ルーシー・クラフト
4.World News
5.Tea Time Talk
6.Quick Chat
7.Mystery Speakers

1.エル・ファニング&ニコラス・ウィンディング・レフン
~目を奪われる無垢な美と狂気~
エル・ファニング演じるファッションモデルを目指して田舎からロサンゼルスにやってきた16歳の少女ジェシーは、素朴で美しさから人々を虜にしていく彼女は、次々とチャンスをつかんで行く。しかし、それを嫉妬するまわりのモデルたちから敵意を向けられていく。監督ニコラス・ウィンディング・レフン氏はエル・ファニングについて、「自分自信を一遍させてしまう、素晴らしい魅力を持っている」と語っております。美に執着し心を狂わせていく人間たちを描いた『ネオン・デーモン』。面白そうです。

2.ウォーレン・クロマティ
~ジャイアンツ史上最強の助っ人が語る夢~
皆さん、クロマティはご存知でしょうか?『(読売)ジャイアンツ史上最強の助っ人外国人』と呼ばれておりました。1980年代後半、ジャイアンツ戦はすべて地上はで全国中継され、平均視聴率は20%を超えていたそうです。著者も見ておりました(笑)。ちなみにこの年は、96試合目までは打率が4割を超えており、近代野球史上初の4割打者誕生か?と大いに話題になった。こうした伝説のプレーに加え、代名詞となった「バンザイ!」のポーズなどで、多くのプロ野球ファンに愛され、記憶され続けております。

3.ルーシー・クラフト
~「戦争花嫁」が娘たちに語った戦後~
50年頃から、米軍の兵士と結婚し渡米した「戦争花嫁」と呼ばれる日本人女性たちである。その数は4万5000人を超えたが、広大な土地に散らばり、故国はもちろん、日系人コミュニティーとのつながりもなく、アメリカの土を踏んだ途端にアメリカ人として生きることを余儀なくされた。多民族社会などという概念もなく、人種差別も政策として存続していた時代に、旧敵国からやって来て、孤立無援で人生を再出発した彼女たちの困難は、どれほどのものであったろうか。彼女たちのことは、日本でもアメリカでも、日系研究者の間ですら十分に認識されているとはいえない。ルーシー・クラフトさんは戦争花嫁の母を持ち、まずは彼女たちの記録を残す貴重な作業を始めたところでった。

以上、1~3の感想でした。(4~7については、割愛します。)

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